嫉妬、妬み、僻みは元カノ

頼る力

彼の元カノに嫉妬してしまいます。

私は、来月入籍を控えています。
彼の親にも気に入られ、幸せいっぱいなはずなのですが、先日引越しの準備の片付けをしていた際、彼の元カノの写真や手紙、旅行の記録を見つけてしまいました。

旅行は手作り旅のしおりや、長文の手紙でした。
私はめんどくさがりな性格なので、しおりも作らないですし、手紙も書いても短文です。

彼は元カノの話は一切しませんが、
会社の同期で、今も在籍していることもあり、
嫉妬と、わけのわからない不安でいっぱいです。

元カノには私は会ったことはないですし、
知らない女に嫉妬され申し訳なく思います。

嫉妬してしまう心理から

世の中には、彼氏の元カノのことが気になるという人もいれば、気になることなどないという人もいます。実はこの両者には、心理面で大きな違いがあるのです。

それを考えると、元カノに嫉妬してしまう心理を知れば、嫉妬の原因がわかるということになります。物事を改善するためには、まずは原因を知ることが大切ですので、嫉妬をコントロールするためには、まずはその原因を知ることが大切なのです。

嫉妬という感情は一つですが、それを生み出す原因は様々なものがあります。それらのいずれかが、自分に当てはまるものですので、嫉妬を生み出す心理がわかったら、それを丁寧に解きほぐしていくようにしましょう。

これを実行することにより、嫉妬することも少なくなり、彼氏との仲が円満になります。今後大好きな彼氏と長く付き合っていくためにも、嫉妬する心理をしっかりと勉強していきましょう。

とにかく自信がない

彼氏の元カノのことが気になるという人は、自分に自信がないことが多いです。自分の顔や性格、女性らしさという部分において、自信を持ったことがなく、それを持っていたであろう元カノのことを、嫉妬してしまうのです。

誰もが自分に自信を持っているわけではありませんし、誰にもコンプレックスというものは存在するため、このような面は少なからず誰にでもあります。そしてそれは悪いことではありません。自分を磨くためのバイタリティになることもあるため、良いことも多いのです。

心理がマイナスの方向に働いてしまう

しかし、このような働いてしまうと少し厄介です。元カノのことが一度でも気になる状態になると、抜け出せなくなってしまうこともあります。場合によっては、被害妄想によって彼氏の浮気を疑ってしまうこともあるのです。

つまり自分に自信がない人は、自分のマイナス面が気になるからこそ、元カノのプラス面が気になるという心理が生まれてしまうということなのです。

元カノが美人に見える

彼氏の元カノが美人な女性だった場合、そのことが気になるという人も多いでしょう。芸能人やモデルのような美人が元カノだった場合、どうしても自分と比べてしまうため、嫉妬してしまうようになります。

容姿の美しさというものは、女性にとってかなり大きな意味を持ちます。そこで圧倒的に負けてしまっていると、多くの女性がどうしても嫉妬心を感じてしまうものなのです。

このような心理は女性ならば多くの人が持ったことがあるものです。感じたことがないという人は、よほどの自信家でしょう。もしくは、本当に誰にも負けないような美人だけです。

それを考えれば、容姿で人を羨んでしまう心理は、仕方のないものだとも言えます。そのような心理にならない人のほうが、異常なのです。
とはいえ、こんなことで嫉妬していても意味はありません。彼氏はその元カノと別れているのですから、何かしらの悪い部分があるのでしょう。元カノが美人でも、できるだけ良い風に考えるようにしましょう。

知らないことを知っている

彼氏の元カノのことが気になる心理として、自分が知らないことを元カノは知っている、という心理もあります。
自分と彼氏はまだ付き合い始めたばかりのため、お互いのことをよく知らない状態ですが、元カノは付き合っていた期間が長いため、彼氏のことをよく知っており、そのことに嫉妬してしまうのです。

彼氏のことを、どれだけ深く知っているか、というのは、恋人であることの証明でもあります。自分は知らないのに、自分以外の人が知っていることがあると、嫉妬してしまうという人も多いでしょう。

大好きな彼氏のことは何でも知っておきたいものですが、付き合った期間が短ければ、知識量として差が生まれてしまうのは仕方がないことです。
とはいえ、これはお互いのことをこれから知っていけば、気になることもなくなります。時間がすぐに解決してくれるため、それほど仲違いを誘発するような悪い心理というわけでもありません。

元カノ悪へすり替え

彼氏の元カノが気になる心理として、現在、彼氏とうまくいっていないから、という心理もあります。つまり、彼氏は元カノのことが気になっており、それが原因で不仲になってしまったのだ、と責任転嫁してしまうのです。

大好きな彼氏と不仲になってしまえば、それを何かのせいにしたくなります。自分が原因であっても、多くの人がそれを事実として認めたくないものなのです。その結果、一番理由をつけやすい、元カノという存在が標的となり、嫉妬の対象となってしまうのです。

もしも彼氏が、元カノと別れてからも連絡を取っているようなことがあると、このような心理になってしまう可能性はさらに高くなります。ひどくなると、元カノに連絡して、問い詰める人もいるほどです。

ほとんどの場合、不仲の原因は元カノではありません。自分自身に原因があるものです。そのため、他者に責任転嫁するのはやめましょう。その行為によって、彼氏の気持ちが離れてしまう可能性もあります。

元彼を実は引きずっている

彼氏の元カノが気になる心理として、自分が元カレを引きずっているから、という心理もあります。元恋人を引きずっているのは彼氏ではなく、自分自身であるが故に、彼氏に対しても疑いを持ってしまうのです。

人間は自分の感情を基準にして、相手の感情を想像します。

そのため、自分の中に元カレに対する未練があると、相手も同じことを思っているのではないか、と想像してしまうものなのです。

実際に束縛をする人は浮気をしやすい、もしくは過去に浮気したことがある、というデータもあります。嫉妬する人は、自分自身にも心当たりがあり、その気持ちに共感できるからこそ、疑いの目を持つのです。

彼氏にとってみれば、このような疑いや嫉妬は冤罪でしかありません。迷惑な話ですので、このようなことが理由で元カノに嫉妬するのはやめましょう。そして何より、自分自身が元カレへの未練を、早急に断ち切るべきです。

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